xlsxをxpmに変換すると、スプレッドシートの内容をX11 Pixmap画像として扱えます。FilestarはWindowsとmacOSで利用できるデスクトップソフトウェアです。Excel Open XMLスプレッドシートからラスター画像への変換を、普段使っているパソコンで進められます。
xpmは、X11を利用するアプリケーションなどで使われる画像形式です。たとえば、既存システムの画面素材を用意するソフトウェア開発者や、xpmに対応したツールで表を掲載したい技術文書担当者に役立ちます。納品先や利用環境からxpmを指定された場合にも、xlsxで管理している情報を画像として受け渡す選択肢になります。
複数のファイルをまとめて変換できるため、資料ごとに同じ操作を繰り返す手間を減らせます。ただし、画像への変換後は、元の数式やセルの編集機能をスプレッドシートとして利用できません。元のxlsxを保存し、まず少数のファイルで対象範囲や文字の読みやすさ、レイアウトを確認してから一括処理すると安心です。
顧客情報や社内数値を含む資料は、処理場所にも注意が必要です。パソコン上でローカル処理を行うことで、クラウドサービスへファイルをアップロードする場合に比べ、外部へのデータ送信や第三者のサーバーへの保存に伴うリスクを抑えられます。業務に合った変換方法や一括処理について確認したい場合は、お気軽にお問い合わせください。