xlsxをxlsに変換すると、Excel Open XMLスプレッドシートを、旧形式のExcelスプレッドシートとして利用できます。取引先からxls形式での提出を求められた場合や、既存の業務システムがxlsx形式に対応していない場合に役立つ処理です。
FilestarはWindowsとmacOSに対応したファイル変換ソフトです。複数のスプレッドシートをまとめて変換できるため、ファイルを1つずつ開いて保存し直す手間を減らせます。月次資料や部署ごとの帳票など、同じ形式への変換が繰り返し必要な業務にも適しています。
たとえば、経理担当者が請求・支払データを旧式の会計システムへ取り込む場合や、営業担当者が取引先の指定形式で見積明細を提出する場合に便利です。人事・総務部門でも、既存の集計ツールに合わせて勤怠表や管理台帳の形式をそろえられます。
変換はパソコン内で行うため、ファイルをクラウドへアップロードする必要がありません。顧客情報や従業員情報、未公開の売上データを外部サービスに預ける機会を減らせる点は、情報管理を重視する業務での利点です。端末のアクセス権限や保存先の管理と組み合わせて、安全な運用につなげられます。
変換前には、xls形式の制限も確認してください。1シートあたりの上限は65,536行、256列で、xlsx形式の一部の機能はそのまま引き継げない場合があります。元のファイルを残し、変換後の数式や書式、データの範囲を確認すると安心です。業務に合った変換方法やFilestarの利用については、お気軽にお問い合わせください。