xlsxをfaxに変換すると、Excel Open XMLスプレッドシートで作成した表や帳票を、グループ3 FAX形式のファイルとして扱えます。FilestarはWindowsとmacOSで利用できるデスクトップソフトウェアです。ファックス形式を必要とする業務システムへの受け渡しや、既存の帳票処理フローに合わせたデータ準備に役立ちます。
例えば、経理担当者が支払明細を整えたり、物流担当者が出荷一覧を取引先の受付システム向けに用意したりする場面で活用できます。受発注業務でも、xlsxで管理している注文内容を、相手先が指定するfax形式にそろえる際に便利です。faxファイルへの変換は、ファックスの送信そのものとは異なるため、受け渡し先の対応形式を事前に確認しておくと安心です。
Filestarは複数ファイルの一括変換に対応しています。日々届く帳票や、部署ごとに分かれたスプレッドシートをまとめて処理でき、1件ずつ変換する手間を減らせます。同じ形式への変換を繰り返す業務ほど、作業の効率化につながります。
また、xlsxは編集可能なスプレッドシートですが、faxはファックス向けの画像形式です。変換後は数式やセルを元のように編集する用途には適しません。元のxlsxを保管し、文字の読みやすさ、表の収まり、ページの区切りを確認してから業務で使用することをおすすめします。
オンライン変換サービスとは異なり、パソコン上でローカル処理できるため、顧客情報や取引明細を外部サーバーへアップロードする必要がありません。クラウドへの転送や外部保存に伴うリスクを抑え、社内の情報管理方針に沿った運用を進めやすくなります。利用環境や帳票の変換について確認したい点があれば、お気軽にお問い合わせください。