xlsxをcurに変換する場合は、ファイルの役割の違いを押さえることが大切です。xlsxは数値や数式、書式を保存するExcel Open XMLスプレッドシートです。一方、curはポインターの画像やクリック位置を保持するWindows カーソル形式で、主に開発者向けの用途で使われます。拡張子を変更するだけでは変換できず、表計算の機能をそのまま引き継ぐこともできません。
たとえば、ゲーム開発者やUIデザイナーが、xlsxのセルを使って作成したドット絵をカスタムカーソルの素材として活用したい場合に、こうした処理が検討されます。業務アプリの開発でも、スプレッドシートで管理したデザイン案をカーソル画像に仕上げる用途が考えられます。実際の作業では、画像として取り出す範囲や背景の透明度、カーソルのサイズ、クリック位置の確認が必要です。
FilestarはWindowsとmacOSで動作するデスクトップソフトウェアです。複数ファイルの一括変換・処理に対応しているため、対応するskillsを使えば、素材ごとに同じ操作を繰り返す手間を減らせます。xlsxからcurへの処理を検討する際は、対象ファイルで利用できるskillsと、中間形式への変換が必要かどうかを確認してください。macOSで作業する場合も、完成したcurの動作は使用先のWindows環境で確認すると安心です。
ローカルで完結する処理なら、ファイルを外部サーバーへアップロードする必要がありません。顧客情報や未公開のデザインを含むxlsxでは、クラウドにデータを預ける機会を減らせる点がメリットです。端末のアクセス管理や保存先の設定も合わせて行うことで、より適切に情報を管理できます。
変換の可否や一括処理の進め方については、元のxlsxの内容と作成したいカーソルの仕様を添えてお問い合わせください。