xlsをtar.7zに変換すると、Excelスプレッドシートを圧縮アーカイブファイルとして保管・受け渡しできます。表や数式を別の形式に書き換えるのではなく、元のxlsファイルをアーカイブに格納する処理です。tarでまとめたデータを7z形式で圧縮するため、取り出す際はtar.7zに対応した解凍ソフトが必要です。
FilestarはWindowsとmacOSで利用できるファイル処理ソフトです。複数ファイルの一括変換・処理に対応しているため、xlsファイルを1件ずつ処理する手間を減らせます。月次資料や部署別のデータなど、繰り返し発生するアーカイブ作成にも役立ちます。圧縮によって容量を削減できる場合がありますが、圧縮率はファイルの内容によって異なります。
経理担当者が過去の帳簿を保管する場合や、営業事務担当者が売上集計を整理する場合、研究者が実験データを共同研究先へ渡す場合などに便利です。受け渡し先で解凍できることを確認しておくと、その後の作業もスムーズに進められます。
Filestarはオンライン変換サービスではなく、パソコン上でファイルを処理します。ローカル処理では、クラウドへのアップロードや外部サーバーでの保存に伴う情報漏えいリスクを抑えられるため、顧客情報や社内資料の取り扱いにも適しています。ただし、圧縮自体は機密保護を保証するものではないため、保存先のアクセス管理も大切です。業務での一括処理や導入については、お気軽にお問い合わせください。