wmvをdocmに変換したい場合は、動画の何を文書に残すかを整理することが大切です。wmvはWindows Media Video形式の動画ファイル、docmはWord Open XMLマクロ有効文書です。形式の役割が異なるため、拡張子を変更するだけでは、映像や音声を編集可能な文書に置き換えられません。
たとえば、研修担当者が講義動画の要点を教材にまとめる場合や、映像制作担当者が確認事項を制作記録として残す場合に、動画の文書化が役立ちます。内容を文章や画像として整理し、Microsoft Wordなどでdocm文書に仕上げる流れを検討してください。docmが必要なのは、既存のマクロを含むテンプレートを利用する場合などです。動画の変換によってマクロが自動的に作成されるわけではありません。
FilestarはWindowsとmacOSで利用でき、複数ファイルの一括変換・処理に対応しています。動画素材の前処理など、対応するskillsをまとめて適用できれば、同じ操作を繰り返す手間を減らせます。ただし、wmvからdocmへの直接変換や、文書化に必要な各処理の対応状況は、利用できるskillsと出力形式を確認してから判断してください。
機密性の高い研修映像や顧客資料では、処理場所も重要です。コンピューター上で完結するローカル処理なら、クラウドへファイルをアップロードする工程を避けられ、外部へのデータ送信に伴うリスクを抑えられます。端末のアクセス管理も行いながら、社内の取り扱い方針に合う運用を選べます。必要な処理や一括作業の進め方については、お問い合わせください。