PowerPointで作成したデザインを、Dreambox向けの画像素材に活用したいときに役立つのが、pptxをpiconに変換する作業です。pptxはスライドを保存するPowerPoint Open XMLプレゼンテーション形式、piconはDreamboxでチャンネル識別などに使われるDreambox Picon ファイルというラスター画像形式です。変換後は、プレゼンテーションの編集機能ではなく、画像としての見た目を利用します。
FilestarはWindowsとmacOSに対応するデスクトップソフトウェアです。複数のファイルをまとめて変換できるため、資料ごとに同じ操作を繰り返す手間を減らせます。チャンネル別の素材や複数のデザイン案を扱う場合にも、一括処理で作業を進めやすくなります。
たとえば、放送関連のデザイナーがPowerPointで用意したロゴ案を画像素材にしたり、映像設備の担当者がDreambox向けの表示素材を準備したりする場面で活用できます。実際の運用では、使用する機器や表示環境に合わせて画像サイズ、背景の透過、ファイル名の規則を確認することが大切です。小さく表示されても文字やマークを判別できるか、変換結果を確認すると安心です。
ファイルはクラウドにアップロードせず、パソコン上で処理できます。未公開のロゴや顧客向け資料を外部サービスへ送信する必要がないため、クラウドでの変換に伴う第三者へのデータ提供や外部保管のリスクを抑えられます。機密資料を扱う場合は、社内の情報管理ルールに加え、端末のアクセス権限や保存先も確認してください。
pptxからpiconへの変換を業務に取り入れる際の対応範囲や、一括処理について確認したい場合は、お問い合わせください。