pdfをxlsmに変換すると、閲覧や配布に適した文書を、集計・分析に活用するスプレッドシートへ移せます。FilestarはWindowsとmacOSで利用できるデスクトップソフトウェアです。pdfに保存された表や数値を業務で再利用したい場合に、手入力の負担を減らせます。
pdfは、レイアウトを保って共有できるPortable Document Formatファイルです。一方、xlsmはExcel Open XMLマクロ有効スプレッドシートで、Microsoft Excelで数式やマクロを使った業務に適しています。ただし、変換によってマクロが自動生成されるわけではありません。必要な処理は、変換後にMicrosoft Excelで設定します。
経理担当者なら請求書や月次報告書の数値を集計する際に、営業担当者なら見積書や売上資料を比較する際に役立ちます。購買担当者が複数の仕入先の価格表を整理する用途にも適しています。変換後は、元のpdfと照合し、列の区切りや数値、日付の形式を確認すると安心です。
Filestarでは複数ファイルの一括変換に対応しているため、資料を1件ずつ処理する手間を抑えられます。定期的に届く帳票や、部門ごとに保管された文書をまとめて扱う業務にも便利です。表の構成やpdfの作成方法によって変換結果は異なるため、まず代表的なファイルで確認することをおすすめします。
パソコン内で処理することで、クラウド型の変換サービスへ機密文書をアップロードする必要がなく、外部サーバーへの転送・保管に伴う情報漏えいリスクを抑えられます。顧客情報や取引金額を含む資料も、社内の管理方針に沿って扱いやすくなります。導入前の確認や業務に合った変換方法については、お気軽にお問い合わせください。