odtで作成した文書を、繰り返し使えるテンプレートに整えたい場合に便利なのが、Filestarによるodtからwptへの変換です。OpenDocumentテキストドキュメントの内容をWord 97–2003 テンプレートとして活用することで、定型文書の作成や書式の統一に役立てられます。
総務部門では社内申請書や案内文、人事部門では入社手続きの書類、教育現場では授業用の配布資料など、共通のひな形を使う業務に適しています。既存のodt文書をテンプレート化すれば、毎回ゼロから文書を作る手間を減らせます。変換後は、使用するアプリケーションでフォントや改ページ、表の配置を確認しておくと安心です。
FilestarはWindowsとmacOSに対応しています。複数ファイルの一括変換も可能なため、部署ごとに保管された文書や、用途別のひな形をまとめて処理できます。1件ずつ変換する作業を減らし、文書整理を効率よく進められます。
変換はパソコン内で行うため、文書をクラウドへアップロードする必要がありません。個人情報や社内情報を含むファイルを外部へ送信する機会を減らせる点は、機密性を重視する業務での利点です。処理後のファイルも、社内の保存・アクセス管理ルールに沿って扱えます。
変換したい文書の種類や一括処理の運用について、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。