mobi形式の資料を、ファックス関連の業務で利用できる形式に整えたいときに役立つのがFilestarです。Mobipocket電子書籍をGroup 4 ファクス形式のg4へ変換し、電子書籍として保管していた内容を、対応する文書管理システムやFAX処理のワークフローで活用できます。
たとえば、出版社では電子書籍の原稿をFAX対応の確認工程に回す際に、教育機関ではmobi形式の教材をファックス経由で共有するためのデータを準備する際に利用できます。g4は白黒画像を扱う形式のため、文字中心の資料に適しています。変換後は文字の読みやすさやページの区切りを確認し、受信側の機器やシステムがg4に対応しているかも事前に確認すると安心です。
FilestarはWindowsとmacOSに対応し、複数ファイルの一括変換も可能です。資料を1件ずつ処理する手間を減らせるため、定期的にまとまった数の電子書籍を扱う業務にも向いています。mobiからg4への変換に加え、日々のファイル処理を同じアプリにまとめられる点も便利です。
変換をパソコン上で行えるため、未公開原稿や社内資料を外部のクラウドへアップロードする必要がありません。外部へのデータ送信に伴う漏えいリスクを抑え、社内の管理方針に沿って作業しやすくなります。機密性の高い資料の取り扱いや一括変換の運用について確認したい場合は、お気軽にお問い合わせください。