Filestarは、ステレオJPEG画像のjpsを、16ビット/ピクセルのインターリーブYUV形式であるpalへ変換できるデスクトップソフトウェアです。WindowsとmacOSに対応し、パソコン上で画像の変換・処理を進められます。
jpsとpalはいずれもラスター画像ですが、画像データの表現方法が異なります。jpsは立体視に使う画像をJPEGで格納する形式で、palはYUVによる画像データを扱います。変換後のデータを利用する際は、出力先のソフトウェアや機器が求める画像サイズ、色の扱い、左右画像の配置を確認しておくと安心です。
jpsをpalに変換する処理は、立体視コンテンツを扱う映像制作者や、画像処理システムの開発・検証担当者に役立ちます。たとえば、pal形式を受け付ける処理系にテスト画像を渡す場合や、異なる画像形式で表示結果を比較する場合に活用できます。Filestarは複数ファイルの一括変換にも対応しているため、素材や検証画像を1つずつ処理する手間を減らせます。
ローカルで処理するため、変換のために画像をクラウドへアップロードする必要がありません。外部サービスへの送信や保管に伴うリスクを避けやすく、未公開の制作素材や社内用の検証データにも適しています。安全性を保つには、パソコン側のアクセス権限や保存先の管理も大切です。用途に合う変換方法や一括処理について確認したい場合は、お気軽にお問い合わせください。