htmlをdotmに変換すると、Webページの内容をMicrosoft Wordで繰り返し使う文書テンプレートの素材として活用できます。FilestarはWindowsとmacOSで動作するデスクトップソフトウェアです。複数のファイルをまとめて変換できるため、ページごとに処理する手間を減らせます。
htmlは、見出しや文章、リンクなどの構造を記述するHypertext Markup Languageファイルで、主に開発者向けの形式です。一方、dotmは文書に分類されるWord Open XMLマクロ有効文書テンプレートで、定型文書のひな形に使われます。変換後の内容をMicrosoft Wordで整えれば、報告書や業務マニュアルなどの作成に活用できます。なお、html内のスクリプトがWordのマクロに変換されるわけではありません。
例えば、Web制作担当者がサイトの掲載内容を納品資料のひな形にしたり、社内システムの開発担当者がhtml形式の技術資料を文書テンプレートへ整理したりする場面に役立ちます。複数部署の案内ページを扱う総務担当者にも、一括変換は作業の効率化につながります。Web特有のレイアウトや外部参照の画像は、変換後に表示を確認すると安心です。
Filestarでは、ファイルをパソコン上でローカル処理できるため、クラウドへアップロードする方式と比べて、外部へのデータ送信や保管に伴うリスクを抑えられます。顧客情報や未公開の社内資料を扱う場合も、社内の情報管理方針に沿って利用を検討しやすくなります。変換したい資料や一括処理の進め方について、ぜひお問い合わせください。