htmlに含まれる表形式の情報を、データベースで扱える形に整えたい場合は、Filestarでhtmlをdbfに変換できます。開発者向けのHypertext Markup Languageファイルであるhtmlから、データベースファイルであるdbfへ変換することで、既存システムへのデータ取り込みや情報整理に役立ちます。
例えば、開発者が社内システムから出力したhtmlの一覧を既存のデータベースへ移したい場合や、データ管理担当者が商品情報・集計表をdbf対応の業務ソフトで利用したい場合に便利です。htmlのページデザインを保存する用途ではなく、必要なデータを再利用するための変換として活用します。
FilestarはWindowsとmacOSに対応しています。複数ファイルの一括変換にも対応しているため、定期的に出力されるレポートや多数の一覧ファイルを処理する際も、1件ずつ操作する手間を減らせます。
処理はパソコン上で行うため、クラウド型の変換サービスへ元ファイルをアップロードする必要がありません。顧客情報や社内資料を外部へ送信する機会を減らし、社内の管理方針に沿って扱いやすくなります。安全性を保つには、保存先のアクセス権や端末の保護も重要です。
変換後は、日本語の文字化け、列の対応、データ型を確認すると、取り込み時のトラブルを防ぎやすくなります。dbfは利用するソフトによって対応する文字コードやフィールドの制約が異なるため、まず少量のデータで確認することをおすすめします。利用予定のソフトとの互換性や一括処理の進め方については、お気軽にお問い合わせください。