Webページとして保存された表やレポートを、スプレッドシートで集計・分析したい場面に役立つのが、htmlをxlsmに変換する処理です。Filestarなら、WindowsとmacOSのデスクトップ環境でファイルを変換し、業務に合わせたデータ活用を進められます。
htmlは、ページの構造を記述するHypertext Markup Languageファイルで、Web制作などの開発者向け用途に使われます。一方、xlsmはExcel Open XMLマクロ有効スプレッドシートで、表計算に加えてマクロを保存できる形式です。ただし、形式を変換するだけでマクロが自動作成されるわけではありません。変換後のデータ構成を確認し、必要なマクロをExcelで追加することで、集計や帳票作成の自動化につなげられます。
例えば、経理担当者がhtml形式の売上レポートを集計したり、営業担当者が商品一覧を管理表に整理したりする際に便利です。データ分析担当者にも、Webシステムから出力した表を分析用のスプレッドシートへ移す用途があります。Filestarは複数ファイルの一括変換に対応しているため、レポートを一件ずつ処理する手間を減らせます。複雑なレイアウトやスクリプトで生成される内容は、変換後の確認が必要です。
ファイルをパソコン上で処理すれば、クラウドへアップロードする方法に比べ、外部へのデータ送信に伴う漏えいリスクを抑えられます。顧客情報や社内資料を扱う業務でも、保存先やアクセス権を自社のルールに沿って管理しやすくなります。変換したいhtmlの内容や一括処理の進め方について、Filestarへお気軽にお問い合わせください。