CAD図面をファックス用の画像形式に変換したい場合は、Filestarでdxfをg3に変換できます。dxfは設計データの交換に使われるDrawing Exchange Formatファイルです。g3はファックスで使われるCCITT Group 3 ファクス画像で、図面を対応する送信システムで扱う際に役立ちます。
建築設計者が施工会社へ図面を送る場合や、施工管理担当者が現場に配置図を共有する場合など、ファックスを使う業務で活用できます。製造業でも、対応するファックスシステムを通じて加工図面を取引先に送付する際に便利です。ただし、g3への変換後はCADの編集用データではなく画像になるため、細い線や寸法文字の読みやすさ、図面の縮尺を確認することが大切です。
FilestarはWindowsとmacOSに対応しています。複数のdxfファイルをまとめて変換できるため、図面を1件ずつ処理する手間を減らせます。定期的な図面送付や、複数案件の資料準備にも適しています。まずは代表的な図面で変換結果と送信先システムの対応状況を確認すると、安心して運用を始められます。
変換はクラウドではなく、コンピューター上で行います。未公開の設計図や顧客情報を含むファイルを外部サーバーへアップロードせずに処理でき、第三者の環境にデータを預けるリスクを抑えられます。保存先やアクセス権も社内の管理方針に合わせやすくなります。図面の一括変換や業務への導入について確認したい場合は、お気軽にお問い合わせください。