docxをtar.7zに変換すると、Microsoft Wordで作成した文書を圧縮アーカイブとして保管・共有できます。FilestarはWindowsとmacOSに対応したデスクトップソフトウェアです。複数のファイルを一括処理できるため、文書を1つずつ圧縮する手間を減らせます。
docxは、文章や書式、画像などを保存するWord Open XMLドキュメントです。一方、tar.7zは、tar形式でまとめたデータを7z形式で圧縮した圧縮アーカイブファイルです。この処理は文書の内容を別の文書形式に変えるのではなく、docxをアーカイブに格納するものです。編集する際は、対応するソフトウェアで展開してから元の文書を開きます。なお、docx自体も圧縮を利用しているため、容量の削減効果は内容によって異なります。
例えば、法務担当者が案件ごとの契約書類を保管する場合や、人事担当者が研修資料をまとめる場合、制作会社が納品用の原稿を整理する場合に役立ちます。関連文書をまとめて扱うことで、保管や受け渡しの際にファイルが散在するのを防げます。共有先がtar.7zを展開できる環境か、事前に確認しておくと安心です。
Filestarでは、ファイルをパソコン上で処理できます。クラウドサービスへ文書をアップロードする方式と比べ、個人情報や未公開の業務資料を外部へ送信するリスクを抑えられます。保存先のアクセス権限や端末の管理も併せて行うことで、より安全な文書運用につながります。
文書の一括圧縮や業務に合った処理方法については、Filestarへお問い合わせください。