古いシステムで保存されたdcx画像を、共有や閲覧に使いやすい形式へ変えたい場合は、Filestarでdcxをgifに変換できます。WindowsとmacOSに対応したデスクトップソフトウェアなので、普段の作業環境で画像の変換を進められます。
dcxは、複数ページの画像を格納できるZSoft IBM PC複数ページPaintbrush画像形式です。gifもラスター画像形式で、図やロゴなど、色数の少ない画像の表示に適しています。ただし、gifは1つの画像で扱える色数が最大256色のため、写真や細かなグラデーションでは色の変化に注意が必要です。複数ページのdcxを扱う際は、必要なページが出力されているかも確認してください。
資料のデジタル化を担当する事務職には、過去の帳票やスキャン画像を扱いやすい形式に整える用途で役立ちます。デザイナーやWeb制作担当者には、旧形式で保管された図版を再利用する際に便利です。Filestarは複数ファイルの一括変換に対応しているため、大量の資料も1件ずつ処理する手間を減らせます。
変換はパソコン上で行うため、クラウド型の変換サービスのように、画像を外部サーバーへアップロードする必要がありません。顧客情報を含む帳票や社内資料を手元で処理することで、外部送信に伴う情報漏えいのリスクを抑えられます。保存先のアクセス権限など、社内の管理ルールと組み合わせて運用することも大切です。
dcxをgifに変換する業務への導入や、一括処理の活用について確認したい点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。