webpをpng24に変換すると、WebPに対応していない制作ツールや入稿先でも画像を扱いやすくなります。FilestarはWindowsとmacOSに対応したデスクトップソフトです。複数のファイルをまとめて変換できるため、画像を1枚ずつ処理する手間を減らせます。
WebP画像と、Portable Network Graphic形式のpng24は、どちらもピクセルで構成されるラスター画像です。png24は24ビットの色情報を扱い、写真やグラデーションのある画像にも適しています。可逆圧縮のため、保存時の圧縮による画質劣化を避けられます。ただし、元のWebP画像ですでに失われた細部が復元されるわけではなく、変換後のファイル容量が増える場合もあります。透過を含む素材は、png24への変換後に背景の扱いを確認してください。
Webデザイナーには、受け取った素材を制作環境に合わせて統一する作業に役立ちます。EC運営担当者なら商品画像の納品形式をそろえる際に、広告制作担当者なら複数のキャンペーン素材を編集用に準備する際に活用できます。一括変換は、画像点数の多い案件ほど作業時間の短縮につながります。
変換をパソコン上で行えることも、業務利用で重要なポイントです。クラウドへ画像をアップロードする必要がないため、外部サービスへの送信・保存に伴う情報漏えいのリスクを抑えられます。未公開の商品写真や顧客から預かった素材も、社内の管理ルールに沿って扱いやすくなります。導入や業務に合った使い方については、お気軽にお問い合わせください。