djvu形式の資料を、画像編集やレイアウト制作で使いやすい形式に変えたい場合は、Filestarでpng32に変換できます。WindowsとmacOSに対応したデスクトップソフトなので、普段の作業環境でファイルを処理できます。
DjVu画像は、スキャンした書籍や文書の保存に使われるラスター画像形式です。一方、png32はPortable Network Graphicのラスター画像で、色と透明度を扱う32ビット形式です。変換することで、DjVu専用の閲覧環境に頼らず、対応する画像編集ソフトで資料を扱いやすくなります。なお、変換によって元の画像にない細部が復元されるわけではありません。
図書館や資料館では、デジタル化された資料の画像を展示や案内資料に活用する際に役立ちます。出版社の編集者や研究者には、古い文献の図版を誌面や発表資料に取り込む用途が考えられます。画像として扱えるため、必要な部分の切り抜きや注釈の追加といった後続作業にもつなげやすくなります。
Filestarは複数ファイルの一括変換にも対応しています。資料を1件ずつ変換する手間を減らせるため、蓄積した文献やスキャン画像をまとめて整理する作業に適しています。
変換はパソコン上でローカルに処理するため、クラウドサービスへ元ファイルをアップロードする必要がありません。未公開の原稿や社内資料などを外部に渡す機会を減らし、組織の情報管理方針に沿って扱いやすくなります。安全性を保つには、パソコン側のアクセス権限や保存先の管理も大切です。
扱う資料や一括変換の運用に合うか確認したい場合は、Filestarについてお気軽にお問い合わせください。