SEOに最適なフォントの選び方

SEOに最適なフォントの選び方

Wambui Mugo
Wambui Mugo

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ウェブサイトのフォント選びは、サイトに個性を出すための大切なステップです。ただし、見た目だけの話ではありません。フォントには、サイトの見た目や雰囲気以上の役割があります。ウェブページに適したフォントを選ぶときは、ページの読み込み速度、直帰率、コンバージョン率への影響も考えましょう。これらはGoogleの検索順位に関わる、とても重要な要素です。

フォントを購入するという選択肢もありますが、費用がかかるだけでなく、リスクもあります。訪問者の画面にそのフォントが表示される保証はありません。独自性の高いフォントほど、ブラウザーが読み取れない可能性が高くなります。その場合、一般的なフォントに置き換えられてしまいます。せっかく高価でおしゃれなフォントを買っても、出費が無駄になってしまうのです。

つまり、最初に目を引いたフォントを選ぶよりも、少し時間をかけてウェブセーフフォントやGoogle Fontsについて知っておくことが大切です。

ウェブセーフフォントとは?

あらゆるデバイスに標準でインストールされているフォントのことです。見慣れたフォントなので、読みやすいのが特徴です。また、デバイス内に保存されているため、ブラウザーでページを読み込むのに長い時間がかかりません。ページの読み込みが速ければ、検索結果ページで上位に表示される可能性も高まります。

ウェブセーフフォントを使えば、訪問者がすぐにページを開いて読めるため、直帰率を下げられます。サイトのパフォーマンスを損なうこともありません。

幸い、WordPressにはこうしたフォントの多くがあらかじめ用意されています。

Google Fontsとは?

Google Fontsには、利用できるフォントが800種類以上あります。従来のWordPressテーマや有料テーマには、多くのGoogle Fontsが用意されています。ただし、WordPressを使っていない場合や、無料のテーマを使っている場合でも利用できます。

よく使われているフォントが多く、Roboto、Open Sans、Lato、Montserrat、Lora、PT Sansなど、さまざまな種類があります。

フォントは何種類必要?

答えはシンプルです。2種類。多くても3種類です。

なぜでしょうか?

意外と知られていないことですが、ウェブページに追加するフォントが増えるほど、ページの読み込み速度は遅くなります。目指しているのは検索結果での上位表示です。その可能性を自分で下げないようにしましょう。

基本は、すべての見出し(H1、H2、H3、H4など)に1種類、本文にもう1種類のフォントを使うことです。ナビゲーションメニューのタブには、通常、本文と同じフォントを使います。

サイト全体でこの2種類のフォントに変化をつけるには、斜体、大文字、文字サイズの違いを活用しましょう。ただし、フォントの種類は3つまでに抑えてください。

それでは、使いやすいフォントを見ていきましょう。

SEOに最適なウェブセーフフォント

Arial

ほとんどの人がArialを見たことがあるか、少なくとも名前を聞いたことがあるでしょう。オンラインでも印刷物でも、最もよく使われるフォントです。Google Docsでは標準のフォントになっています。どのブラウザーやデバイスでも表示できるので、安心して選べます。

Times New Roman

こちらも人気のフォントです。オンラインや印刷媒体の公式な文書や専門的なコンテンツで広く使われています。ニュースサイトや雑誌を見れば、その例が見つかります。基本的に、選んで間違いのないフォントです。

Helvetica

Helveticaの魅力は、癖がなく、ほぼどんなコンテンツにも合うことです。JeepやBMWといった大手自動車ブランドでも使われています。読み込みが速く、幅広い用途に適しています。

Verdana

HTMLで使える、特に読みやすいフォントを探しているなら、Verdanaを試してみてください。どの画面解像度でも文字がはっきり見える、画面表示に優れたフォントです。IKEAは印刷物とオンラインコンテンツにこのフォントを使っています。

Arial Narrow

Arialから派生した書体です。元のフォントよりもすっきりとした印象があります。汎用性が高く、コンテンツの種類を問わず、どんなウェブサイトにも使えるのが魅力です。

Courier

映画、音楽、脚本に関するウェブサイトなら、Courierの使用を検討してみましょう。すべてのオペレーティングシステムにあらかじめインストールされているので、幅広い環境で表示できます。見た目も魅力的です。

Calibri

Microsoft Officeでおなじみのフォントです。実際に、Word文書の標準フォントとして使われています。あらゆるデバイスのブラウザーで読むことができます。Calibriも安心して選べるフォントです。

Perpetua

教育系のサイトや情報提供サイトで活用できる書体です。Penguin ClassicsやUniversity of Pennsylvaniaでは、オンラインと印刷物の出版物に使われています。とても格式のある印象を与えます。

Cambria

Microsoftが提供する、ClearTypeフォントファミリーの1つです。CalibriやCandaraと同じファミリーに属しています。小さなサイズでも、どの画面解像度でもはっきり表示されるため、画面上で読むのに適しています。

Optima

道路標識をよく見ているなら、Optimaを目にしたことがあるかもしれません。このクラシックなフォントは、ロゴや道路標識など、目立たせたいものにぴったりです。文字が際立つため、視認性が高く、上品さもあります。

以上が、SEOとウェブアクセシビリティの向上に役立つおすすめフォント10選です。ブランドの雰囲気やスタイルに合わせて、最適なものを2〜3種類選んでみてください。